the_title(); ?>
the_time(get_option('date_format')); ?> $type ?>
//カテゴリーリスト(複数)をカンマ区切りで取得する
$this_cats = get_the_category($post_id);
if ($this_cats) {
$cats_cnt = 0;
foreach ($this_cats as $my_cat) {
if ($cats_cnt > 0) {
echo ', ';
}
$cat_link = get_category_link($my_cat->cat_ID);
echo '' . $my_cat->name .'';
$cats_cnt++;
}
}
?>
the_post_thumbnail(); ?>
ウェブサイトの内容と構成が決まれば、まずはモックアップを作成していきます。
もちろん手書きでも十分いいのですが、より大まかにUIコンセプトをデザイナーに伝えるにはアプリや、webサービスを利用します。
わたしが使っているのは、iPadのアプリ「adobe proto(現在は販売終了)」と、webサービスの「NinjaMock」。
わたしはモックアップはなるべくシンプルで作りすぎないようにすることで、デザイナーのクリエイティビティを生かすようにしています。
必要な要素と構成と導線だけシンプルにデザインして、細かいことは打ち合わせをしながら進めていきます。
「NinjaMock」(http://ninjamock.com)は無料からでも使えます(maxで3projectまで)。
おすすめです。